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引き寄せ初心者が願望実現のために意識すると良いこと

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2006年に公開された映画「ザ・シークレット」でその知名度を上げた引き寄せの法則
またエイブラハムやバシャールという引き寄せの法則を中心とした見えない世界の仕組みや人類の本当の幸せなどを教えてくれる、高次の存在が多くの人に認識されています。

私が初めて引き寄せの法則を知ったのは19歳の頃です。
家にあった一冊の本に魅かれたのですが、そこには感謝日記をつけることで願いが叶うと書かれていました。
一日に起こった良いことへの感謝と、自分の願望が既に叶ったという喜びの感謝を毎日の日記にするというものでした。

早速日記帳を買ってきて始めましたが、目の前の日常は何も変わらない。
それもそのはずです。
結果を求めるばかりで心から信じていなかったのですから。

先導者たちは言います。

「この法則は正しく理解すれば願いが叶うなんてこと本当に簡単なこと。」

そう言われても目の前の現実とギャップがあればあるほど、目に見えない世界を信じるって結構難しいことですよね。
これまでもたくさん願ってきたはずなのになかなか叶わない。
そんな現実にまた心が振り回される。

私もそうでした。
そうだと思っていました。

でもよーく振り返ると、私が本当に心の底から願ったことはいつも叶っていたのです。
そして願いが叶う時のパターンには、ある3つの共通点がありました。

願うものをなかなか引き寄せられない、それどころか嫌だと思うことが現実化してしまうのはどうして?
願望実現に近道はあるのか?

今回はなぜ望むものを簡単に引き寄せられないのかについて探っていきたいと思います。

アソシエイトとデソシエイト

NLP(神経言語プログラミング)心理学で言われる用語で、アソシエイトとデソシエイトというものがあります。

アソシエイトとは感情を一体化する。
つまり自分に起こっていない物事を主観的にみていて、その臨場感を自ら味わっている状態。
デソシエイトとは感情を切り離して客観視する。
つまり自分に起こっていない物事に対して、距離を置いて冷静に判断できる状態。

願望実現を引き寄せるためには、その願望に対して自分がどれだけアソシエイト(主観視)出来るかが重要になります。

それなのに何故か私たちは自分の願望やポジティブなものに対してはデソシエイト(客観視)してしまい、反対に世の中の悲観的なものに対してはアソシエイト(主観視)してしまう。
その理由の一つには、これまでの教育と体験が大きく関わります。




子供のころ
「夜中に口笛を吹くと蛇がでる」
「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」
などの言い伝えを聞かされた人が居るかと思います。

夜中の口笛は近所迷惑ですし電気のない時代うす暗いなかでの爪切りは大変危険なことから、子供のしつけとして言われていました。
これらはもちろん迷信なのですが、子供のころに言われると何とも恐ろしく感じてしまいます。

「早く寝ないとお化けがでるよ~」
「甘い物ばかり食べてたらお腹に虫が湧くよ~」
など私も子供に言ってました。笑

恐がらせて言う事を聞かせるという躾が何の疑問もなく代々受け継がれていますが、子供が言う事を聞くのはそれが何故いけないのかという理由ではなく、ただ目の前の恐怖から逃れたいという一心なのです。
そして前回のアリとキリギリスでもお話したように恐怖と不安を抱かせる教育は成人するまで続きます。
大人になって理解したとしても、子供のころにアソシエイトした恐怖や不安といった感情は心の奥底に体験として残ったままです。

恐怖や不安は生き物の防衛本能を刺激して、少しでも心のダメージを減らせるようにと体のなかでは色んな機能が働きます。
そして精神的ダメージを回避するために人間の心が行うことは心配すること。




自分の身に起こってほしくない出来事を何かで見たとします。
それが今の自分からあまりにもかけ離れたものならそこまで気にも止まらないでしょうが、少し似た環境や状況だとすると自分にも起こるかもしれないという不安から心の防衛本能が働きます。

例えばアマゾンの奥地でワニに襲われた人のニュースを見ても、痛ましい事件ですが日本に住む自分に起こることは考えにくいので客観視できますよね。
しかし交通事故のニュースだと、特に交通量の多い地域に住む人は自分にも起こり得るかもしれないと主観視してしまいます。

そこで自分にとって起きてほしくない現実と思えば思うほどそういった出来事から回避するために、心で何度も想像しては心配してしまいます。

するとどうでしょうか。

想像にも関わらず心配というストレスから、能内からは不安物質が放出され心も体も緊張状態に陥ります。
まだ身にも起きてもいない出来事に対して、まさに臨場感を伴った状態です。
これがアソシエイトしているということです。

では次に自分の願望を想像してみます。
人それぞれ本当に色んな願望があると思います。
願望というくらいですからそれぞれ、今の自分とはかけ離れた大きなものを願っていると思います。

願望もさっきのニュースのように自分と似ている環境や状況のものだと主観視しやすいのですが、かけ離れたものなら客観視してしまいがちです。

例えば一か月に10万円稼ぐフリーターが一か月にどれだけ稼ぐ自分を主観視できるかです。
毎月100万円稼いでる自分は主観視できても、毎月1000万円となるとどこか客観視してしまう。
そんな感覚はないでしょうか。
現実の自分と願望の自分との差が大きくなればなるほどデソシエイト(客観視)してしまいがちなのです。




願いを叶えるにはまず環境や状況を願望に出来るだけ近づけていくことなのですが、現実にそれが難しいからなかなか上手くいかない人が多いのです。

そこで環境や状況が無理なら、願望に近い波動をもったものに触れることです。

自分の願望に近い生活をしている人の話を聞くこと、著書があるなら読むことも出来ます。
そこで自分が出来るものがあるなら真似をしてみる。

欲しいものがあるなら今の現実では買えなくても、何度も見たり触ったりして身近に感じることです。
何度も何度も感じ触れることでアソシエイトしやすくなります。

そして願望のなかの自分を主観視して臨場感を味わうことができれば、それはもう夢物語ではなく引き寄せの対象、目標になるでしょう。

願いが叶ったときの3つの共通点

さて冒頭にも書きましたが、振り返ってみると今までに叶った最も大きな2つの願い。
そしてこれら願い事には3つの共通点がありました。

1つめは背水の陣(覚悟をもって事にあたる)という表現が一番的確だと思うのですが、私にとって本当に生きるか死ぬかの大問題でした。
そんな精神状態だったので嫌な状況にアソシエイトして身と心を緊張させ、願望にはデソシエイトしてしまうという悪循環に陥っていました。

自分の思考が自らを苦しめているだけだと気付きながらも、止められない日々に疲れ果てていたのです。
それでも逃げることの出来ない状況に私はその問題を神さまに委(ゆだ)ねました。

「私はこの状況が死ぬほど嫌だけれど、どうしても自分に必要な経験なら必ず乗り越えられるよう神さまが助けてくれる」

捉われ続けていた恐怖や不安、執着を手放すとスッと心が軽くなりました。
身体の緊張が解れ、ジーンと何ともいえない温かく広がる感謝の気持ちで胸がいっぱいになったのを覚えています。

エイブラハムは
「恐れ、不安、心配は目の前の気になる現状を自分の力で何とかしようとする抵抗であり、そうすればするほど望まない現状を認めることになる。
それは川を上流に向かってオールを持って自力で漕いでいるようなものだ。
オールという抵抗を手放して、魂の源(エイブラハムの言葉ではソースという)からの流れに身を任せたとき自ずと願望が現実化する。」
と言っています。

まさに私の叶った大きな願い事2つ目の共通点は、抵抗するのを止めオールを手放したこと。
神さま(源からの流れ)に身を委ねたことです。
そうすることで自分が生かされているという安心感と感謝で心が満たされたのでした。

数日後ふと頭の中で「願いは叶った」という言葉にもならないようなインスピレーションが湧いたのですが、まさにその直後本当に願いは叶いました。
3つめの共通点は、願望が叶う直前のインスピレーションのような予感です。

私に起こったこの2つの願望実現は物質世界でいうところの奇跡だと私は思っています。

ワクワクのエネルギーに乗る

エイブラハムやバシャールが教えてくれる願望実現でよく言われる

「自分がワクワクするものにフォーカスする」

「ワクワクした気持ちを大切にする」

ワクワクの気持ちはその行動や願いが本当に自分が求めているものなのか、それとも怒りや焦り、嫉妬など他人からの導きによって起こる願いなのかを見極めるのにとても役立つと教えてくれています。




どんなエネルギーにも慣性が働きます。

それは現実を創造する思考エネルギーにも言えることで、自転車なんかを例えると分かりやすいですが、最初の漕ぎだしには大きく踏ん張る力が必要です。
しかし一度スピードがつくと後はハンドル操作だけで力の入れ方もかなり楽になります。
そして止めようと思ってブレーキをかけても直ぐには止まりません。

私たちが出す創造のエネルギーも最初こそ大きな力が必要ですが、一度慣性に乗ってしまえば良くも悪くもなかなか止まらないという性質をもっています。

だからこそいつも自分の願望を創造する良いエネルギーに乗っていなければなりません。
その見極めとしてワクワクした気持ちが大切なのです。

本当に願う自分の人生を導いてくれるのです。




毎日自分が何にワクワクするのか意識して行動すると、だんだん迷いがなくなってきます。

ワクワクの直感に従って行動すれば、結果がどうであれそれはその時の自分にとって最善の道だから。

願望とは魂がこの地球という遊び場で自分のゲームを最大限楽しむために立てた目標です。
なので今の自分には難しいと思えることでも、心から湧き上がるワクワクするような願いは必ず現実化するようになっていると、先導者たちは口を揃えて言います。

あなたも私も世界でただ一つ自分だけの人生ゲームを遊んでいるのですね。

それならば楽しまないと損です。笑

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。



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